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斉藤和義がTVアニメ『ちびまる子ちゃん』エンディングムービーに登場 ED主題歌「いつもの風景」をバックにまる子たちと共演

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放送中のTVアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)から、斉藤和義が登場するエンディングムービーが公開された。

斉藤和義は、新曲「いつもの風景」をエンディング主題歌として同アニメに提供。10月6日(日)の放送から同曲は使用されており、斉藤本人もアニメキャラとしてエンディングアニメーションに登場し、まる子たちと共演を果たしている。

 


「いつもの風景」はさくらももこ氏が作詞、斉藤和義が作曲・編曲を担当した曲で、1990年から続く同番組の12作目となる新エンディング主題歌だ。10月6日(日)から、iTunes、レコチョク、mora他主要ダウンロードサイト、Apple Music、LINE MUSIC、Spotifyほか、主要サブスクリプションサービスにて配信リリースが始まっている。


FOMAREが1stフルアルバム『FORCE』から「赤と青」のミュージックビデオを公開

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ロックバンド・FOMARE(フォマレ)が6月12日に発売された1stフルアルバム『FORCE』から「赤と青」のミュージックビデオを公開した。

この楽曲は小学生の頃からピアノをやっていたというカマタリョウガ(Gt.Cho)によるピアノをフィーチャーしたFOMAREの音楽的な幅を広げた1曲。ミュージックビデオは歌詞にある「明るすぎる照明」というフレーズをモチーフにした美しく幻想的な映像で、グランドピアノを弾くカマタの姿も見どころの1つ。

FOMAREは現在初のフルアルバムをひっさげたバンド史上初の47都道府県すべてを回る全国ツアー『FORCE TOUR 2019』をおこなっている。

チケットは現在発売中。

MAN WITH A MISSION、ドラムのスペア・リブがカラス使いに ニューシングル「Dark Crow」ジャケットデザインを公開

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10月23日(水)にリリースされる、MAN WITH A MISSIONのニューシングル「Dark Crow」から、ジャケットデザインが公開された。

「Dark Crow」は、TVアニメ『ヴィンランド・サガ』第2クールのオープニング・テーマに起用されている楽曲。公開された3種のジャケットデザインでは、初回生産限定盤と通常盤でドラムのスペア・リブがカラス使いの姿に。アニメ盤は、TVアニメ『ヴィンランド・サガ』オリジナル描き下ろし絵柄を採用している。

MAN WITH A MISSION ニューシングル「Dark Crow」初回生産限定盤盤

MAN WITH A MISSION ニューシングル「Dark Crow」初回生産限定盤盤

MAN WITH A MISSION ニューシングル「Dark Crow」アニメ盤

MAN WITH A MISSION ニューシングル「Dark Crow」アニメ盤

本日10月6日(日)24時10分からは、NHK総合でTVアニメ『ヴィンランド・サガ』の第2クールがスタートする。

 


なお、MAN WITH A MISSION は10月13日(日)から熊本城ホールを皮切りに全国ツアーを開催する。

 

ROTTENGRAFFTY "絆で結ぶ"20周年、トリビュートアルバム&新曲シングル同時発売決定 来春ベスト盤も

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ROTTENGRAFFTYが、「逆ロットンの日」の本日全国ツアー『20th Anniversary Beginning of the Story 〜We are ROTTENGRAFFTY〜』をスタート。盟友・10-FEETを対バンに招聘しての初日KBSホールのライブアンコールにて、20周年を締めくくるにふさわしい特大の情報が解禁、“絆で結ぶ20周年”をテーマに、”仲間たちとの絆”を結ぶトリビュートアルバムと、新曲シングルが12月18日(水)に同時発売。さらに来春には、”ファンとの絆”を結ぶベストアルバムの発売が決定した。

まずラインナップが気になるロットン初のトリビュートアルバムは、題して『ROTTENGRAFFTY Tribute Album 〜MOUSE TRAP〜』。参加アーティストは上田剛士(AA=)、キュウソネコカミ、清春、四星球、coldrain、10-FEET、Dragon Ash、MUCC、ヤバイTシャツ屋さん の豪華全9組となっている。

”古都のドブネズミ”ことROTTENGRAFFTYを、参加アーティスト陣が祝福ならぬ”ネズミ捕り”にかけるという、ロットンならではのトリビュートアルバムで、収録楽曲は後日発表となるので続報を楽しみにしてほしい。
 
また今作は、オンライン受注生産限定盤、完全生産限定盤、通常盤の3形態が用意されており、オンライン受注生産限定盤は、本日より”610倶楽部”にて有料会員者限定の超先行受注がスタートする。10月20日23:59までに予約すると、特典としてマグネットがプレゼントされる。その後10月21日より、ビクターオンラインストアでも受注受付がスタートする予定だ。20thオリジナルメタルボックスに、オリジナルデザインTシャツ(フリーサイズ)、オリジナルデザインマウスパッド、オリジナルステッカーが同梱されるという超豪華版となっている。

そしてトリビュートアルバムと同時発売となる新曲シングルは、タイトルが「ハレルヤ」。こちらは本日アンコールにて初披露され、20周年を超えたその先を予見させるような、ロットン節炸裂の攻撃的な新曲となっており、完全生産限定盤DVDには『ポルノ超特急2018』のライブ映像が収録される。

さらに、来春発売となるベストアルバムは2枚組でのリリース予定で、”ファンとの絆”がテーマの今回のベスト盤は、1枚はファンによるリクエスト投票で収録曲が決定。もう1枚はメンバーによるセレクトという、20周年にふさわしいスペシャルなベスト盤となっている。投票は本日から12月6日23:59までリクエストサイトにて実施されており、本日解禁の情報と併せてオフィシャルサイトにてチェックしてほしい。

『ROTTENGRAFFTY Tribute Album 〜MOUSE TRAP〜』

『ROTTENGRAFFTY Tribute Album 〜MOUSE TRAP〜』

『ROTTENGRAFFTY Tribute Album 〜MOUSE TRAP〜』

『ROTTENGRAFFTY Tribute Album 〜MOUSE TRAP〜』

【週末のニュースを振り返り】10/4(金)~6(日)オススメ音楽記事

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SPICE・10/4(金)~6(日)オススメの音楽記事


↓記事はこちらをチェック↓
▼luz、そらる、まふまふ、センラら出演 進化し続ける『XYZ TOUR』が横浜アリーナで見せたもの
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▼LiSA、最新曲「unlasting」がTVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』のEDテーマに決定
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▼「スーパーヒーロー×音楽」夢の祭典『超英雄祭』2020年1月に横浜アリーナで開催決定!
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▼『ポルノ超特急2019』 第2弾出演アーティストでDA、フォーリミ、ホルモン、MWAMら15組、日割りも発表
https://spice.eplus.jp/articles/256697

▼10-FEET、『10-FEET OPEN AIR ONE-MAN LIVE IN INASAYAMA 2019』メンバー舞台挨拶付き特別上映会の一般発売開始が決定
https://spice.eplus.jp/articles/256685

 

▽そのほかの記事はこちらから▽
https://spice.eplus.jp/articles/music

KIRINJI、ニュー・アルバム『cherish』の発売が決定 2020年には全国ツアーも開催

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2018年のメジャー・デビュー20周年を経て、また新たに歩みを進めているKIRINJIが、11月20日(水)に通算14枚目となるニュー・アルバム『cherish』をリリースすることが発表された。

今年6月に発売したシングル「killer tune kills me feat. YonYon」を含む全9曲収録。前作『愛をあるだけ、すべて』で話題を呼んだ、生音とプログラミングが絶妙に融合したサウンドを更に進化させた音作りで、ダンサブルな要素が多めで、リーダー兼プロデューサーの堀込高樹の攻めの姿勢がダイレクトに反映された作品となっている模様だ。アルバム・ジャケットや収録曲目等の詳細情報は後日発表となっている。

そして、来年2月末から3月にかけて全国ツアー『KIRINJI TOUR 2020』の開催も発表されており(全国8都市9公演)、チケット先行予約受付は11月1日よりスタートするとのこと。

ストレイテナー、『Drawing A Map TOUR』追加公演として新木場STUDIO COAST公演を発表

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昨年バンド結成20周年、メジャーデビュー15周年というアニバーサリーイヤーを迎えたストレイテナーが、10月26日(土)からスタートする全国ツアー『Drawing A Map TOUR』の追加公演として、12月19日(木)新木場STUDIO COASTを発表した。

ツアーのチケットはすでに一般発売中で完売の公演も出ているが、こちらの追加公演に関しては、今週10月9日(水)発売のミニアルバム『Blank Map』の初回特典として最速先行受付案内が封入される。

なお、応募締切が10月20日(日)までとなっているので、是非お早めにチェックしていただきたい。

TWICE、JAPAN 2ndアルバム『&TWICE』の最新ビジュアルが解禁、楽曲では初の作詞作曲にも挑戦

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TWICEが11月20日(水)にリリースするJAPAN 2ndアルバム『&TWICE』(アンド トゥワイス)の最新ビジュアルが本日解禁された。

『&TWICE』は、「&」の前を空白にし、無限の可能性とコラボできるという意味と、この作品に出会ってくれた世界中のすべての人にも自分との無限の可能性があることを伝え続けていきたいという意味が込められており、さらに「~とTWICE」という意味の中で“いつもTWICEと一緒”という想いも込め、すべてのONCE(TWICEのファンの総称)に向けたメッセージも込められている。

また、メンバーのチェヨンが日本の作品として初めて作詞に参加し、TWICEとしては初めて作曲に参加する作品「How u doin'」(ハウ ユー ドゥーイン)の収録も発表された。

[チェヨンコメント]
TWICEの曲には明るい恋の歌が多かったです。
そこで悲しい別れの曲も書いてみたいと思い作詞・作曲に参加させて頂くことになりました。
この曲はその通り別れの曲で、タイトルから「How you doing?」「元気か?」「調子はどう?」と別れを経験した相手に聞く言葉の次には「I’m fine」と「うん、元気だよ」という回答が出てきます。
実はそうではないけどあえて答えてしまう。
相手には私から(自分から)別れようと話をしたけど、それはすでに相手は望んでいた言葉で、それが表に見えたので歌詞の中でも「望んでた言葉 聞けて 最高にハッピーだよね?」という内容で表現しています。
大体みんな別れのあと「大変じゃない?」「元気?」という質問に対する最善の答えは「I’m fine」「元気だよ」ではないかと思います。 
しかしメロディーは憂鬱でも悲しい感じでもなく、逆に明るく「I’m fine」と答えるようなイメージになっています。


その他、リード曲に「Fake & True」(フェイク アンド トゥルー)、7月にリリースした4th シングル「HAPPY HAPPY」、5th シングル「Breakthrough」の他、全10曲を収録。 


TK from 凛として時雨、新曲「melt」を初披露した東名阪ツアーが開幕

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TK from 凛として時雨の東名阪ワンマンツアー『Bi-Phase Brain“L side”』の新木場STUDIO COASTでの公演のオフィシャルレポートが到着した。


10月3日、TK from 凛として時雨がツアー『Bi-Phase Brain“L side”』の東京公演を新木場STUDIO COASTで開催した。この日はともにTVアニメ『東京喰種』の主題歌を担当した縁のあるosterreich(読み:オストライヒ)がゲストアクトとして出演。2013年に解散したthe cabsの高橋國光のソロプロジェクトであるosterreichにとっては、記念すべき初ライブとなった。

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osterreichのサポートには、ボーカルに 飯田瑞規(cinema staff)と鎌野愛、ピアノに Gecko&Tokage Paradeの佐藤航、ベースに三島想平 (cinema staff/peelingwards)、ドラムにDALLJUB STEP CLUBのGOTO、 ヴァイオリンに須原杏という豪華な顔触れが集結。まず飯田を除くメンバーが立ち位置に着くと、ステージ前方上手の高橋が一人でギターをかき鳴らし、「贅沢な骨」でライブがスタート。複雑な拍子・展開の楽曲をメンバーが高い演奏能力で再現していく中、誰よりもエモーショナルに、体全体を揺らしながら演奏する高橋の姿が何とも印象的だ。アニメ『東京喰種』第2期のオープニングテーマとして、2015年に発表されたosterreichのはじまりの曲「無能」、さらには「映画」と、前半は鎌野ボーカルの曲が続き、高橋は一曲が終わるごとに「ありがとう」と感謝を伝える。

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場内から「おかえり!」という声も飛び交う中、「今日のために新曲を作ってきました」と言って始まったライブ後半戦からは飯田も加わり、アッパーな新曲、鎌野とのツインボーカルを生かした新曲と続く。複雑な構成の曲であることに変わりはないが、それでも前半の曲に比べればリズムがストレートで、メロディーが立ち、この数年での高橋の変化を感じさせる。「誘ってくれたTKさん、どうもありがとう。すべてのきっかけを作ってくれた、石田くんにもありがとう」と、『東京喰種』の原作者である石田スイに感謝を伝えると、最後にアニメ『東京喰種』最終章のエンディングを飾った「楽園の君」を披露。強烈なインパクトを残して、osterreichとしての初ライブを終えた。

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TK from 凛として時雨のステージは「kalei de scope」からスタート。ドラムのBOBO、ベースの吉田一郎不可触世界、ピアノの大古晴菜、ヴァイオリンの佐藤帆乃佳という強固なサポートメンバーとともに奏でられるアンサンブルはもはや鉄壁で、さらには映像演出も加わり、聴覚と視覚の両面で張りつめた世界観を展開していく。中盤ではアコギを用いた「haze」や、バラードの「memento」などを挟みつつ、イントロから大歓声の起きた「Fantastic Magic」や、印象的なピアノのループとカオティックな展開が折り重なる「Shandy」ではアグレッシヴに攻めたりと、緩急を生かしたステージ構成もさすがだ。

TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨

「初めてやる曲を。僕一人ではできないので、助けを借ります」と言って、osterreichに続いての参加となる鎌野愛が迎えられ、披露されたのは「moving on」。音源ではsalyuが参加していたパートを鎌野が担当し、TKらしいトランシーな楽曲の高揚感をサビのハイトーンが加速させていく。さらには、前日に配信リリースされたばかりの最新曲「melt」でも、ヨルシカのsuisに代わって、鎌野がボーカルを担当。音源はギター以外打ち込みだったが、ライブでは同期も用いつつ生演奏に置き換えられ、実写とCGを織り交ぜたミュージックビデオとともにドラマチックなサウンドスケープを広げて行く。「moving on」といい「melt」といい、女性ボーカリストからの刺激を受けつつ、最近のTKはメロディーメーカーとしての才能も際立っているように感じられる。ラストは「melt」から一転、最初期曲であるプログレッシヴな大作「film a moment」で締め括られた。

TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨

アンコールでは「國光くんが来てくれるか心配だったけど、安心しました」と笑いながら感謝を伝え、アニメ『東京喰種』第1期のオープニングテーマだった「unravel」が始まると、フロアの盛り上がりは一気に沸点へ。さらに、「P.S. RED I」を畳み掛けると、クライマックスが何度も押し寄せるような怒涛の展開でピークタイムを更新し、ライブが終了。異才同士が正面からぶつかり合った、貴重な一夜が幕を閉じた。

なお、『Bi-Phase Brain “L side”』は10月8日に名古屋DIAMOND HALL、10月9日になんばHatchで開催され、この2日間にはゲストアクトとしてCo shu Nieが出演する。


文=金子厚武 撮影=岡田貴之(TK from 凛として時雨)、Kana Tarumi(osterreich)

TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨

TK from 凛として時雨

 

※osterreichとCo shu Nieの「o」はウムラウト付きが正式表記

アイのうたのふくい舞新たに配信シングルで新曲「あなたなんだ」をリリース

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2019年10月7日にふくい舞新曲「あなたなんだ」が配信リリースされた。前回のリリース時にはSPICEでもインタビューを敢行した彼女が、早くも精力的に嬉しいリリースとなる。

今回のテーマは誰もが感じる孤独感。そんな「ひとりぼっち」を優しく包んでくれるような楽曲になっている。日々の中で忘れてしまいがちな大切なこと。もう一度自分自身を見つめ直す心の旅へとふくい舞が誘う。

”たとえひとりでも、決してひとりぼっちじゃない"

また前回と同様MVも公開となっている。


 
 
ふくい舞は、2008年にシングル「アイのうた」でデビューしたシンガーソングライター。同曲は、ドラマ『恋空』(TBS系)主題歌に起用された。また、同年には日本レコード大賞新人賞を受賞。2011年には、「いくたびの櫻」で第44回日本有線大賞の大賞に輝いている。

Official髭男dism、新アルバム発売記念で渋谷ジャックポスター掲出 さらに未発表曲「Travelers」を渋谷某所で初解禁

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Official髭男dismが、10月9日(水)にメジャーファーストアルバム『Traveler』のリリースを記念して、本日10月7日(月)より渋谷各所にアルバム『Traveler』ポスターが掲出される渋谷ジャックを行う。

今回掲出されるポスターにはOfficial髭男dism『Traveler』各曲の歌詞があしらわれたデザインになっており、センター街を中心に渋谷の様々な箇所にそれぞれ違ったデザインのものが掲出される。さらに本日より、渋谷某所にアルバム『Traveler』の最後を飾る未発表曲「Travelers」を世界最速で試聴できるスポットが出現する。

是非彼らの楽曲の世界観を、渋谷の街で感じてみてほしい。

『Traveler』ポスター

『Traveler』ポスター

『Traveler』ポスター

『Traveler』ポスター

『Traveler』ポスター

『Traveler』ポスター

UVERworld 6対45000、史上最大規模となる東京ドーム男祭りが完売

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UVERworldが12月19日・20日に行う東京ドーム公演が完売した。12月20日の男性限定ライブ、通称“男祭り”は史上最大規模の45000人で行われることになり、これはUVERworld自身が2017年にさいたまスーパーアリーナ公演で打ち立てている、日本記録23000人を大きく更新する動員となっている。

10月16日(水)にはTVアニメ新シリーズ『七つの大罪 神々の逆鱗』のOPテーマとなったニューシングル「ROB THE FRONTIER」をリリース。11月からは『NEW ALBUM TOUR』と銘打たれた全国アリーナツアーが決定しており、今後のUVERworldの動きから目がはなせない。

SILENT SIREN、AbemaTV『イマっぽTV』のエンディングテーマとして新曲を書き下ろし

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SILENT SIRENがAbemaTVレギュラー番組『イマっぽTV』のエンディングテーマとして、新曲「OVER DRIVE」を書き下ろしたことを発表した。

『イマっぽTV』は、同局で生まれた『オオカミくんには騙されない』、『恋する週末♥ホームステイ』、『今日、好きになりました。』などの人気恋愛リアリティショー出身のカリスマモデルたちが番組の枠を超えて多数出演し、ここでしか見られないリアルなイマを届けるものとなっている。
 

すぅ(Vo/Gt) コメント

「今回私達が提供させて頂く『OVER DRIVE』ですが、とても爽やかなサウンドで、きらきら夢と希望に満ち溢れた楽曲です。番組を観ている世代の方の中には、将来に不安や悩みがあるかもしれませんが、思い描く未来に向けて強くなって駆け抜けてほしいです。みんなの心に寄り添って励ませられる楽曲になったら嬉しいです!」

ゆかるん(Key) コメント

「前向きでポジティブなパワーが詰まった歌詞になっています!
『イマっぽTV』を観ているみんなの背中を押せるような曲になったら嬉しいです!」


なお、新曲「OVER DRIVE」は10月10日(木)夜10時の放送回でメディア初解禁となっているので楽しみにしていてほしい。

『イマっぽTV』

『イマっぽTV』

ハンブレッダーズ×ヴィレッジヴァンガード 六百田商店°描き下ろしのコラボグッズを販売

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ハンブレッダーズとヴィレッジヴァンガードのコラボ商品が、イラストレーター・六百田商店°描き下ろしで全国のヴィレッジヴァンガードで販売されることが決定した。

今回のコラボグッズは、10月12日より開催される『ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつり2019』に合わせて実現したもので、Tシャツやステッカー、キーホルダーなど様々なグッズが展開される。グーパンのイラストとステッカーになっているパンの種類はメンバーが好きなパンを選んで六百田商店°が描き下ろしているという。

取扱店舗は、神奈川・川崎チッタ店、宮城・仙台ロフト店、埼玉・越谷レイクタウンKAZE、大阪・梅田ロフト店、福岡・福岡パルコ店、東京・町田ルミネ店、池袋マルイ店、下北沢店の8店舗とヴィレッジヴァンガードオンラインショップで10月12日より販売される。

なお、『ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつり2019』は現在チケット発売中。

ORANGE RANGE、2020年も地元沖縄で『テレビズナイト』開催

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ORANGE RANGEが、来年2020年4月11日に沖縄・ミュージックタウン音市場&音楽広場にて『ORANGE RANGE presents “テレビズナイト020”』を開催する。

『テレビズナイト』は、彼らがデビュー前の学生時代から、音楽のみならず様々なストリートカルチャーを織り交ぜて開催してきた主催イベントで、2014年からは生まれ育ったホームタウンでもある沖縄市に開催地を移して開催している。

なお、チケット一般発売に先駆け、早割チケット2種と学割チケットのRANGE AID+会員限定最速先行予約がスタートしている。


Superfly『Arena Tour 2019 “0”』ファイナル公演をCSフジにて独占生中継が決定

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Superflyが3年半ぶり4度目となる全国ツアー『Arena Tour 2019 “0”』のファイナル公演(12月8日(日)福岡市・マリンメッセ福岡)をCS放送フジテレビTWO ドラマ・アニメにて完全独占生中継することが決定した。

『Arena Tour 2019 “0”』はSuperfly自身最大規模のアリーナツアーとなっており、2020年1月15日(水)にリリースされる4年半ぶり6枚目のオリジナルアルバム『0』に収録される楽曲も演奏されている。

 Superfly コメント
「3年半ぶりのツアーとなりますが、各地で迎えてくれる温かいお客さんとともに楽しい時間を共有できることが私自身、感謝の気持ちでいっぱいです。
来年1月15日に発売されるアルバム『0』からもいち早く新曲を披露したり、Superflyとしてはまったく新しい切り口で皆さんに楽しんでもらえる内容になっていると思うので、たくさんの方に見ていただけたら嬉しいです。
福岡ファイナル公演はメンバー一丸となって、このツアーの集大成となるステージをお届けできたらと思います!」

Superfly『FUJI ROCK FESTIVAL’19』

Superfly『FUJI ROCK FESTIVAL’19』

なお、フジテレビNEXT ライブ・プレミアムでは、2019年7月28日(日)のDAY3にSuperflyが9年ぶりに出演した『FUJI ROCK FESTIVAL’19』全3日間の模様を、2020年元日に15時間一挙放送予定。日本最大級の野外音楽フェスの最終日に最大のGREENステージに登場し、会場全体が一体となって盛り上がったライブがおさめられている。 

渋谷すばる “人見知りの変な大人”から“アーティスト”へ、デビューアルバム『二歳』に刻まれた生き様

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2019年10月9日。
ワーナーミュージック・ジャパン内に立ち上げた自身のレーベル【World art】から、デビューアルバム『二歳』をリリースする渋谷すばる。
全曲作詞作曲を手掛けた全12曲は、赤裸々にぶつかる“渋谷すばるの生き様”を感じさせる意欲作だ。

音楽ライターとして、アーティストのインタビューをする様になってかれこれ20年以上が経つが、アーティストごとに音楽との向き合い方が大きく異なることを日々の取材で感じる。

自らの言葉と感性を音楽というツールを使って表現しているアーティストにとっては、そここそが一番素直になれる場所であるに違いない。
しかし。その表現は様々で。そこに、ありのままの自分をさらけ出す者もいれば、逆に正反対の自分を創り出す者もいれば、そこに空想世界を生み出して徹底的に演じる者もいる。
渋谷すばるというアーティストは、間違いなく【ありのままの自分をさらけ出す者】である。

ギターの音1本から始まるデビューアルバム『二歳』。渋谷すばるはそのまじりっ気ないギターの音に、とても素直な歌声を乗せて歌う。1曲目に相応しいと感じた「ぼくのうた」。それこそは、まさしく赤裸々。“人見知りの変な大人”の自己紹介だ。それ以外の何物でもない。彼を知る者は彼らしいと感じ、彼を全く知らない者は、渋谷すばるという人間に必ずや興味を抱くことだろう。それくらい真っ直ぐな“人見知りの変な大人”の自己紹介だ。

ドカドカとガサツとも思える音が放たれる中で、力の限り吹きまくられるブルースハープが印象的な「ワレワレハニンゲンダ」。口を大きく開き、腹から叫ばれるダイナミックな歌声は、人間として生きる当たり前を改めて幸せに感じさせてくれるパワーを持ち、ルーズなロックンロールの「アナグラ生活」でも、これまた“人間・渋谷すばる”がポップに描かれる。フォーキーな始まりの「来ないで」は一見ちょっぴり拗れた恋愛ソングなのだが、少しマイナーなメロディが心地良いこの曲の最後にはドンデン返しが待っている。一筋縄ではいかないぜ! と、まんまと笑う渋谷の関西人魂が光る1曲だ。小賢しいエフェクターを通さず、アンプ直の生音で届けられる「トラブルトラベラ」は、ドラム、ベース、ギター、鍵盤、ブルースハープそれぞれの楽器の個性が際立った極上ロック。言葉遊びが癖になるサビのフレーズや、昭和なメロディラインに体を委ねたくなるこの曲は、この時代だからこそ新鮮に思える懐かしさを宿す。長いシンバルのカウントからアコギに繋がれ、1曲を通し、シンバルとアコギという少ない音数に乗せて届けられる「なんにもない」は、新たな人生をスタートさせるべく出た旅で見たのだろう新鮮な景色を思わせる、現在の渋谷すばるの心境を映したどこまでもナチュラルな世界だ。旅の時間の中で録ってきた音なのか、はたまた日常の雑踏なのか、音と歌の奥に薄っすらと聴こえてくる生活音が、今、渋谷が生きている場所を鮮明に浮かび上がらせる。

「爆音」は衝動。サウンドを浴びたその衝動をただただ、言葉と音で表現した衝動がなんとも潔く、ディープなギターの単音から幕を開ける「ベルトコンベアー」は、サビで伸びやかな美しい旋律へと切り替わる、想像を超える展開を魅せる曲。ロックという括りにとらわれることのない、音学人としての渋谷すばるの表現の広さを感じさせる楽曲であるとも言える。少し切なさを含むアルペジオからゆっくりと始まる「ライオン」は、彼をここまで連れてきた感情がそのまま乗ったミディアムな楽曲。この曲に彼が何故、“ライオン”というタイトルを授けたのか。そこにも、渋谷すばるらしいと感じられるのだろう深い意味が込められている気がしてならない。そんな含みも、彼の音楽性だったりするのだろう。「ライオン」からゆったりと流れ込む「TRAINとRAIN」も、自分のことを歌っているのかと思いきや、“僕は電車”という言葉でまたまた意表を突いてくる。が、しかし、その先にある“これからは僕自身が敷いたレールを走ろう”というフレーズは、やはりここに描かれたストーリーは、渋谷すばるが歩んで来た人生そのものなのだと確信させられる。

不器用に生きてきた様が描かれた「生きる」は、“頑張れ”とか“大丈夫”という言葉は何処にもないが、不思議とその言葉が聴こえてくる。この歌詞に書かれた言葉たちは、きっと彼が自分自身に言ってきた言葉でもあるのだろう。だからこそ、この曲は強い。有言実行した彼自身が歌うこの曲の持つ説得力は何よりも強いメッセージとなって聞き手に届くのだと私は思う。

このアルバムの最後の曲として選ばれている「キミ」は、とても優しい。弾き語りで届けられるこの曲は、一番最初に録られる状態の一発録りのデモの様。だからこそ伝わる温かさがそこにはある。聴き手の不安や涙を大きく包み込む言葉と歌声は、不器用にしか愛せない渋谷すばるの人間性を映し出している。
渋谷すばるが渋谷すばるという人生と真正面から向き合って生きて来た未だからこそ歌える歌である。

純度200%の『二歳』は衝動そのもの。
そんな渋谷すばるの“理想の音の具現化”を叶えたのは、彼と共にこの作品の制作に取り組んだミュージシャンたちの力だ。
今回のサウンドを渋谷と一緒に創り上げたのは、俳優の大森南朋がリードボーカルをつとめるロックバンド・月に吠える。のギタリストでもある塚本史郎。ベーシストは塚本と同じく九州出身で、IRISとSMOKY & THE SUGAR GLIDERのオリジナルメンバーでありながら、多くのアーティストのサポートミュージシャンもつとめるなかむらしょーこ。ガールズバンドで鍛え上げたタイトで力強いドラミングが印象的なShiho。様々なアーティストのサポートミュージシャンとしてもソロアーティストとしても活躍中のキーボードの山本健太だ。そんな彼らたちもまた、純粋に音楽を愛するロックミュージシャンである。
真っさらな状態から自らの求めるサウンドを追求したいという渋谷の想いもあり、このプロジェクトにあたって初めて顔を合わせたメンバーでもあった今回。曲作りやレコーディング現場では一切妥協を許さず、理想の音が出せるまでとことんこだわり続けていたのだという。

渋谷すばるのデビューアルバム『二歳』を聴いて想うこと。
ここにあるのは純粋な音楽。そして日常。過度なメッセージなど存在しない。無理に背中を押したりもしない。何処を切り取っても渋谷すばるありのまま。ただただそれだけ。
聴き手からしたら、もっと寄り添って欲しいと思うのかもしれない。しかし彼はそれをしない。自分の道は他人に切り開いてもらう者ではなく、自分自身で切り開くものであることを知る彼は、自分の好きなサウンドにこだわり、自らのやりたいことを音に落とし込み、歩んできた人生の中で感じて来たことと、現在、生きる上で日々感じたままを言葉に置き換えて歌うことで、聴いてくれた人の力になれたらと思っているのだろう。彼が音楽に救われ、音楽にのめり込んでいった様に。彼の歌には、そんな願いが込められているのが見えてくる。

2019年、10月9日。
音楽に導かれ、この始まりの場所に立った“人見知りの変な大人、渋谷すばる”は、“アーティスト、渋谷すばる”としての一歩を踏み出す。
ここから音を通してたくさんの仲間と出逢い、更に深まっていく音楽への想いと、出逢いを通して広がっていくであろう感性と渋谷すばるの生き様が反映されていくであろう言葉(歌詞)の変化が楽しみでならない。この先の彼の笑顔と涙の全てが、多くの聴き手を救ってくれますように。

文=武市尚子

 

DADARAY、4thミニアルバム『DADABABY』から「どうせなら雨が良かった」のミュージックビデオを公開

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DADARAYが10月2日(水)にリリースされた4thミニアルバム『DADABABY』から「どうせなら雨が良かった」のミュージックビデオを公開した。

このビデオは、ichikoroのミュージックビデオも担当している大瀬良匠(THINGS.)が監督を務めており、メンバー3人にサポートミュージシャンも加わった5人での演奏シーンを中心に、音源やライブでの高いクオリティの演奏が評価されるDADARAYらしさが表現された美しい映像作品に仕上がっている。

4thミニアルバム『DADABABY』は発売中。

 

MONOEYES、11月に3rd E.P.『Interstate 46 E.P.』をリリース決定

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MONOEYESが約2年ぶりの音源となる3rd E.P.の発売日とタイトルが決定した。

3rd E.P.は、11月6日(水)にリリース、タイトルは『Interstate 46 E.P.』となっている。あわせて全3曲の収録タイトルとジャケットビジュアルも明らかになった。

リリースにあわせて全国ツアー『Interstate 46 Tour 2019』の開催も決定している。11月14日(木)新潟LOTSを初日に、12月18日(水)の東京・豊洲PITでのファイナル公演までに全15公演を行なう。

SHE’Sが管弦楽団と行うホール公演、東京・大阪ともに即完売

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SHE’Sが11月22日にNHK大阪ホール、12月3日に中野サンプラザにて行う、管弦楽団と共に贈るスペシャル公演『Sinfonia“Chronicle”#2』のチケットが、一般発売スタート後に即完売した。

同公演の直後となる12月4日には、3ヶ月連続デジタルシングルを含むニューシングル『Tricolor EP』のリリースを控えているほか、デジタルシングルリリースの第2弾「Letter」のフル尺音源が、10月11日(金)放送のTOKYO FM『FESTIVAL OUT』内レギュラーコーナー『RADIO BLAST』にて初解禁されることも決定。勢いを増すバンドの動向を、引き続き注視したい。

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