寺岡呼人 50歳のバースデーライブを前に訊く“50歳”と“50祭”、盟友たちからのメッセージも
2018年2月7日に50歳の誕生日を迎える寺岡呼人が、さだまさし、桜井和寿、ゆず、Kという自身の音楽人生を彩ってきた盟友たちを迎え、東京と大阪でバースデーライブ『50歳/50祭』を開催する(※ゆずは東京公演のみ出演)。「GOLDEN...
View Article「スマホと、女子高生と、哲学」描く、amazarashi最新MV
amazarashiが12月13日にリリースするおよそ2年ぶり4枚目となるオリジナル・フルアルバム『地方都市のメメント・モリ』より、先行配信中の楽曲「フィロソフィー」のMVが公開された。「フィロソフィー」MVより「フィロソフィー」MVより映像には、現代社会のありさまを、大量に並んだスマホやタブレットに映しだされるモーションタイポグラフィ・インスタレーションと、中学生から社会人まで世代を超えて、ひたす...
View Article“ほぼ初対面”にもかかわらず、LEGO BIG MORLとBase Ball Bearが深く共鳴した夜
「Thanks Giving」Vol.10 2017.11.16 TSUTAYA O-EAST2009年以降恒例となっている、LEGO BIG MORLのファン感謝祭といえる企画ライブ『Thanks Giving』。このシリーズは基本的に不定期開催だが、今年は計4回にわたって開催。10周年プロジェクトを挟んでいたこともあって、例年にないスピード感だった。back number、UNISON...
View ArticleLUCIFERとチャイルドプレイ 2018年新春に地元九州で2マン開催
九州発の2バンド、LUCIFERとチャイルドプレイが2018年1月4日(木)、九州ヴィジュアル系の登竜門と言われる福岡天神grafにてツーマンイベント『九州ギャ全員集合!新春grafで初詣!』を行なうことが決定した。このイベントは昼・夜の二部制で、福岡天神graf店頭での「Aチケット」、バンド予約の「Bチケット」購入者にはキャッシュバックの特典もある。詳しくは各バンドのオフィシャルサイトにて確認を。...
View Articleグッドモーニングアメリカの対バンツアーゲスト第2弾はテレン、ボイガル、YAP!!!
グッドモーニングアメリカが、12月15日(金)千葉LOOKから行う全国ツアー『502号室のシリウスツアー』の対バン第2弾を発表した。今回新たに明らかとなった顔ぶれは、LAMP IN TERREN、THE...
View Articleとまん、XOX卒業を表明「表現者としての様々な可能性を追求して新しい環境でひとりで頑張っていく」
ボーイズグループ・XOX(キスハグキス)から、リーダーのとまんが卒業する事がオフィシャルHP(http://www.xox-tokyo.jp/news.html)にて発表された。とまんは「今後は、アーティストをはじめ表現者としての様々な可能性を追求して新しい環境でひとりで頑張っていくことに決めました」と、個人としての活動を追求していくとの意思を表明している。...
View ArticleB’zが“ロック大忘年会”『FM802 RADIO CRAZY』 に初出演!
12月28日(木)、29日(金)インテックス大阪にてFM802が開催する“ロック大忘年会”『FM802 RADIO CRAZY』 に本日アルバム『DINOSAUR』を発売するB’zの出演が発表された。年末の大阪にラジオを愛する46組のアーティストが続々集結。本日12時からは『FM802 RADIO CRAZY』とB’zが...
View Articleシンセ番長齋藤久師が送る愛と狂気の大人気コラム第二十三沼(だいにじゅうさん) 『佐々木沼!』
沼。皆さんはこの言葉にどのようなイメージをお持ちだろうか?私の中の沼といえば、足を取られたら、底なしの泥の深みへゆっくりとゆっくりと引きずり込まれ、抵抗すればするほど強く深くなすすべもなく、息をしたまま意識を抹消されるという恐怖のイメージだ。一方、ある物事に心奪われ、取り憑かれたようにはまり込み、その世界にどっぷりと溺れることを「沼」という言葉で比喩される。底なしの「収集」が愛と快感というある種の麻...
View ArticleSHOGO(175R)、自身が出演する舞台に書き下ろした主題歌「東京のぺいん」を急遽配信リリース決定
SHOGO(175R)が舞台『東京のぺいん-broken dream-』の主題歌として書き下ろした「東京のぺいん」を急遽配信リリースすることが明かされた、TV東京系ドラマ『下北沢ダイハード』で脚本を担当するなど脚本家・えのもとぐりむが、昨年の年末にクリスマスの東京を舞台に描いた作品『東京のぺいん-broken...
View Article家入レオが“彼”に抱き寄せられるシーンも “オトナ”な雰囲気溢れる新曲「Relax」のMV解禁
現在オンエア中の本人も出演しているLINEのAIスピーカー「Clova WAVE」のTVCM「はじめてのClova WAVE 家入レオ(音楽)篇」CMソングである、家入レオの新曲「Relax」のMVが公開された。「Relax」は先日warbear名義でのソロ活動を発表したばかりの尾崎雄貴(ex.Galileo...
View ArticleKAMIJO “ノスフェラトゥ”の世界観とメッセージを最小単位まで分解したジャケット写真公開
2018年1月16日にリリースされるKAMIJOのニューシングル「Nosferatu」(読み:ノスフェラトゥ)のジャケット写真が公開された。今作「Nosferatu」はライブではお馴染みとなっていた楽曲で、今回が初の音源化となる。ジャケットは、そんな「Nosferatu」の持つ強い世界観とメッセージを最小単位まで分解したデザインとなっている。なお、2018年1月31日発売のLIVE DVD『Epic...
View ArticleB'zの「Dinosaur」と暴走気象コントロール衛星がコラボ ブラジル・サンパウロで人間が凍る『ジオストーム』日本語版主題歌予告
2018年1月19日(金)公開の映画『ジオストーム』から、B'zによる日本語版主題歌「Dinosaur」入り予告が解禁された。『ジオストーム』は、『インデペンデンス・デイ』で製作・脚本を担当したディーン・デブリン監督がメガホンをとるSFディザスター・アクション大作。気象コントロール衛星の暴走により発生した異常気象により地球が直面する未曾有の危機と、それに立ち向かう人々が描かれる。『300<スリーハン...
View Article龍雅 -Ryoga- 2017年12月31日をもち活動休止、井出卓也と後藤慶太郎が脱退を発表
「最強男性ダンスヴォーカルユニット」を標榜とし、約2年間活動を続けてきた5人組・龍雅...
View Article【SPICE読者特別企画】ビルボードライブ クラムボン with 徳澤青弦カルテット 公演に抽選でご招待
原田郁子、ミト、伊藤大助からなる日本が誇る個性派バンド、クラムボンが、徳澤青弦カルテットとともにビルボードライブ東京・大阪に登場する。クラムボンは1995年に結成。各メンバーのスキルフルで独創的な歌と演奏に支えられたハイブリッドな音楽性で、J-POPのシーンにおいて唯一無二の存在感を放ち続けている。そして、チェリストでありアレンジャーや作曲家としても幅広く活躍する徳澤青弦は、作品づくりやステージ上で...
View Articleビートたけし『ほぼ単独ライブ』次回は2018年1月に中野サンプラザで開催
2014 年10 月に初お披露目となったビートたけしの『ほぼ単独ライブ』が、2018年1 月15...
View Articleアルスマグナ、『アルスロットル展』にサプライズ登場! “1日店長”としてメンバー自ら“おもてなし”
アルスマグナが、ニューアルバム『アルスロットル』(12月13日発売)のリリースを記念したイベント『アルスロットル展』を、渋谷ロフトにて2017年11月25日~12月11日の期間限定で開催している。作日・11月28日(火)にメンバー自らお客様をもてなすため、1日店長としてサプライズで登場した。アルスマグナこの『アルスロットル展』だが、すでに大阪・梅田ロフトでも行われており、現在は東京・渋谷ロフト(11...
View ArticleDECAYS、Do As Infinity参加の最新音源を12月1日より配信
Die(DIR EN GREY)と樫山 圭(MOON CHILD)を中心に、多彩な音楽やライブを生み出し続けているDECAYS。2015年の結成以来、さまざまな変遷を経て“第3期”メンバーを発表したばかりの彼らが、11月から連続リリースしている配信シングルの第2弾「Shake Hip Doll」(12月1日(金)配信)、第3弾「Masked Ball」(12月15日(金)配信)にDo As...
View Article“ゼロ”から生み出される音楽の魅力とは? 始動した『ZEROICHI LIVE!!』をレポート
『ZEROICHI LIVE!! Supported by FM OH!』2017.11.17.(FRI) 大阪・梅田Zeela11月17日、大阪・梅田Zeelaにて『ZEROICHI LIVE!! Supported by FM...
View Article『視線』ツアー・ファイナルでodolが見せた、映像喚起力に溢れる新たなアンサンブル
odol TOUR 2017 “視線” 2017.11.26 東京・渋谷WWW名古屋、福岡と1stEP『視線』を携えたツアーを行ってきたodolが最終地点の東京で見せた最新のステージは、新作で到達したバンドの自由度をもって過去の楽曲も同じ表現の地平に乗せた、一つの物語性を感じるものになった。odol...
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